東酒造の酒づくり

独自の製法で、唯一無二の製品を 私たちが造る灰持酒は、黄麹を使った昔ながらの製法で酒を醸造し、純木の灰汁(あく)を用いて保存性を高めた独特のもの。バランスのよいアミノ酸組成やミネラルなどの効果に加え、酵素の力で、素材の旨さを引き出します。
また、独自の製法でブレンドと熟成を行なった芋焼酎の開発には、日々進化する新しい知識による技術も欠かせません。伝統と革新。その両方の技術が、おいしい酒を生み出す秘密の源です。
伝説と呼ばれた杜氏の技術を
惜しみなく伝える
醸造は生きた菌との飽くなき対話。
言葉や数値だけでは伝えられない技術は、体で覚えるしかありません。

豊富な経験に裏打ちされた第三代杜氏前村貞夫の妥協を許さない一挙手一投足が、氏が引退したあとも東酒造の精神として引き継がれています。
受け継がれる技術と新しい創造性 その伝統の技術を受け継ぎ、四代目として杜氏を引き継いだのが大迫重孝です。宮大工の経験もあるという異色の経歴の持ち主はしかし、酒造りにおいて誰にも負けない熱い情熱を持っています。
10年間にもおよぶ修行と建築設計で学んだ緻密な感覚は、まさに大迫杜氏ならではのもの。そこに一切の妥協はありません。

杜氏から杜氏へと受け継がれていく匠の技と、日々新しい発見がある現代知識の融合。そうしてまた、新しい味が生まれてくるのです。